フランス語人材の英語学習~管理人がTOEICで825点を取った時の勉強法~

こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

「グローバル企業でフランス語人材として活躍したいなら、TOEIC800点代の英語力は必須!」

と、僕は考えています。

というのも、グローバル企業の顧客や海外支店との共通言語は「英語」なので、英語ができないと社内のほとんどの仕事に対応できなくなってしまうからです。

でも、フランス語の勉強に加えて英語の学習もしなければならないのは、正直しんどいです。

何か英語の効率的な勉強方法はありませんか?

管理人
管理人

分かりました!
効率的かは分かりませんが、管理人がTOEICで825点を取った時の勉強法を共有させて頂きます!

その前に、初めて人向けに自己紹介。

管理人のプロフィール
  1. 東京生まれ東京育ち、仕事の都合で現在関西在住の36才。
  2. 大学生の頃にパリへの交換留学を経験(約1年間)。
  3. 2013年11月にインバウンド専門の旅行会社(大手旅行会社のグループ会社・取引先はほぼ全世界)に転職で入社。
  4. 海外営業部のヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上、日々フランス語と英語を使って仕事をしている。
  5. DELF B2(フランス語)・ TOEIC 825(英語)
  6. 総合旅行業務取扱管理者(国家資格)所持。
  7. 東京オリンピック2020フランス空手代表チーム新潟市事前合宿にリエゾンとして帯同
  8. アンサンブルアンフランセ公認インフルセンサー
  9. 「フランス語の仕事に就きたい」という人を応援するフランス語キャリアアドバイザー

1. TOEICの概要について

TOEIC対策の話をする前に、まずはTOEICの概要について確認しましょう。

1-1. TOEICとは?

TOEICとは、

英語コミュニケーション能力を公平公正に評価する世界共通の基準です
※IiBC 「TOEIC® Programとは」より引用

以下の用途に使えます。

  1. 就職活動
  2. 転職活動
  3. 大学・大学院入試
  4. 昇給・異動

1-2. TOEICには5種類のテストがある

TOEICには実は以下の五種類のテストがあります。

TOEICのテストの種類
  1. TOEIC Listening & Reading Test:主に聞く・読む力を測る
  2. TOEIC Speaking & Writing Tests:主に話す・書く力を測る
  3. TOEIC Speaking Test:主に話す力を測る
  4. TOEIC Bridge Listening & Reading Tests:主に聞く・読む力を測る(英語初学者・中級者を対象)
  5. TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests:主に話す・書く力を測る(英語初学者・中級者を対象)

1-3. 一般に言う「TOEIC」とは?

一般に言うTOEICとは、前の節の1番最初に紹介した

TOEIC Listening & Reading Test

になります。

管理人
管理人

なので、今回は TOEIC Listening & Reading Test(以後:TOEICと表記) の対策のお話をします。

2. TOEICの詳細

TOEICの詳細はこんな感じです。

TOEICの詳細
  1. 設問200問(リスニング100問・リーディング100問)
  2. 990点満点(1問5点、リスニング495点満点・リーディング495点満点)
  3. リスニング45分、リーティング約75分の合計2時間
  4. マークシート
  5. 受験料:7,810円
  6. 試験日:年間10回程度(全国80都市で開催)※例年の場合
  7. テスト申込リンク:https://ms.toeic.or.jp/Usr/Pages/Entry/Login.aspx

2-1. TOEICの問題構成

TOEICの問題構成は、それぞれ以下の通りです。

リスニングの問題構成

Part1:写真描写問題(6問)
1枚の写真についての放送される4つの描写から正しいものを選ぶ問題。

Part2:応答問題(25問)
1つの質問または文章と、その質問または文章に対する3つの答えが放送され、ふさわしい答えを選ぶ問題。

Part3:会話問題(39問)
2人または3人の会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

Part4:説明文問題(30問)
放送されるミニトーク(アナウンスやナレーションなど)を聞いて、問題用紙に印刷された設問(放送される)と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。
※English Innovations 「TOEIC試験とは【初心者向けにマルっと解説します】」より抜粋

リーディングの問題構成

Part5:短文穴埋め問題(30問)
4つの選択肢から一つを選ぶ穴埋め文法問題

Part6:長文穴埋め問題(16問)
4つの選択肢(単語、句、文)から一つを選ぶ穴埋め問題。

Part7:1つの文書:29問+ 複数の文書:25問
印刷された文書を読み、設問の解答から最も適当なものを選ぶ問題。
※English Innovations 「TOEIC試験とは【初心者向けにマル

2-2. 高得点を出すポイント

TOEICで高得点を出すためのポイントは以下の4つです。

TOEICで高得点を出すための4つのポイント
  1. 迷わない!
    問題数が多いので、迷わず解かないと全ての問題に回答できません。
    リスニングはリスニング音声に合わせていれば全問解けますが、リーディングの時間配分には注意が必要です。
    75分間で71問に回答しなければならないので、単純計算で1問あたりの回答時間は1分程度となります。
  2. マークシートを全部埋める!
    4つの選択肢から1つ選ぶマークシート方式ですので、最悪分からなくても4分の1の確率で正解となります。
    なので、分からなくても何かしら回答した方が良いです。
    分からなかった場合は全部「C」と回答するなど、予め自分の中でルールを決めておき、確実に全てマークするようにしてください。
  3. 公式模擬問題集で問題傾向を把握しておく!
    TOEICには過去問がありません。
    その代わり、本番さながらの模擬問題が販売されています。
    2回分(400問)が収録されていますので、必ず2回分解いて、実際の問題の形式を把握しておきましょう。
    「この問題はこんな感じだな」って事前に知っていることで、ある態度問題の全体像が把握でき、時間配分がしやすくなります。
  4. 模擬問題で苦手な箇所を把握し、徹底的に対策する
    TOEICはリスニング・リーディングという大きな分類に加えて、リスニングの中でも「Part 3」や「Part 4」、そしてリーディングの中でも「文法問題」に特化をしているなど、部門別に対策本が出ています。
    模擬問題で「苦手な問題」を把握し、徹底的に弱点の対策するようにしましょう。

3. 管理人がTOEIC825点を出した時の試験対策

管理人がTOEICで825点を出した時の試験対策は、主には以下の3つになります。

管理人の主な試験対策
  1. 模擬問題で間違えた箇所を徹底的に復習
  2. リスニングに特化した試験対策問題集で、とにかくリスニング問題対策をした。
  3. リスニング兼リーディング兼語彙力対策として『速読速聴・英単語』のシャドーウィングも行った。

結果、取得できたTOEICのスコアは825点(リスニング430点、リーディング395点)となります。

管理人
管理人

文法に関しては大学受験の時に散々勉強したので、後述の「模擬問題を解いて、間違えた箇所を復習する」以外は、特にTOEIC対策をしませんでした。
本番では、文法で難問か落としてしまったので、「油断せずにきちんと対策するべきだったなぁ…」と、今は反省しています。

3-1. 公式模擬問題集で試験傾向を掴み、苦手個所を把握

管理人はまず公式模擬問題集の2回分(400問)の内、1回分(200問)を最初に解いて、問題の傾向だけでなく苦手個所も把握しました。

対策は、確かTOEICを受ける2か月くらい前から始めたと思います。

管理人
管理人

模擬問題を解いてみて、僕はリスニングが苦手であるということが分かりました。
なので、以後は徹底的にリスニング対策を行いました。

ちなみに、僕が使っていた公式模擬問題集はこちらです。

管理人
管理人

リンクは2016年出版の物ですが、僕が使っていたのは上記の古いバージョンになります。

リーディングの問題も、間違えた箇所は徹底的に復習しました!

3-2. TOEICのリスニング対策問題集でとにかくリスニング対策をした

TOEICのリスニング対策としては、とにかく問題がたくさん掲載されているリスニング対策の問題集を購入し、毎日ひたすらそれを解いては、間違えた箇所を復習していました。

当時、自分が使っていた参考書を探していたのですが、古いせいかもう見つからず…。

代わりに「こういう系統の問題集を使っていた」というものを見つけたので、シェアさせていただきます。

とにかく問題をたくさん解く!
そして、間違えた箇所は理解できるにようになるまで復習する!

これの繰り返しでした。

3-3. 『速読速聴・英単語』を毎日1単元シャドーウィングをしていた

管理人は受験生の時に『速読英単語』シリーズをひたすら音読することで単語の勉強をしてきました。

この速読英単語シリーズは、左側に英文、右側に日本語訳、次のページに単語が載っているものでして、別売りのCDと合わせれば、実はシャドーウィング教材としてもばっちりだったんですね!

ただ、『速読英単語』シリーズって、どちらかというと受験生向けの教材だったんです。

なので、TOEIC対策向けの物はないかなと思って本屋で見つけたのがこの『速読速聴・英単語』でした。

管理人
管理人

色々とレベル別に分かれているので、自分のレベルに合わせて購入すれば良いと思います。

ただ、TOEIC800点台を目指したいなら、『速読速聴・英単語 Business 1200』は目指したいところです。

ちなみに、管理人はこの参考書で勉強をしていました。

僕は 『速読速聴・英単語 Business 1200』 を毎日1単元欠かさずにシャドーウィングをしていました。

1単元につき5回くらいはシャドーウィングをしていたと思います。

シャドーウィングはリスニング力だけでなく、リーディング、語彙、文法、そしてスピーキングと、英語のありとあらゆる能力を伸ばすのに非常に効果的な勉強方法です。

勿論、フランス語の学習においてもとても効果的です!

英語にかかわらず、何か言語を学ぶ際は、是非ともご自身のルーティーンに加えてみて下さい。

まとめ:早めに問題傾向を掴み、しっかり対策をする

今回の記事のポイントは3つになります。

今回の記事のポイント

TOEICで高得点を目指すなら…

  1. 早めに問題傾向を掴む
    公式模擬問題集などを通じて、とにかく早めに問題の傾向を掴む
  2. 己の弱点を知る
    問題傾向を掴むとともに、自分の弱点も把握する。
  3. 弱点の対策をしっかりとする
    問題傾向を掴み、自分の弱点も把握したら、ひたすら弱点を補うためにひたすら対策をする。

つまるところ…

敵(試験)を知り、己を知り、弱点の対策をすれば、百戦危うからず!

管理人
管理人

管理人は孫氏の兵法を自身の「座右の銘」としているので、無理やり入れてみました…(笑)

今回の記事が、皆さんのお役に立ちましたら幸いです。

À très bientôt
Kei

追伸
記事の感想・質問など、なんでもコメント欄に書いてくださいね!
基本的に頂いたコメントには全てご返信させていただきます!

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