【成功するフランス語人材の転職!】社員面談を通じて入社前に「フランス語の使用頻度」を確認しよう!

こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

僕は所謂「英語必須・フランス語が出来たら尚可」という環境において、フランス語人材として日々フランス語を使って仕事をしています。

なので、僕は「英語必須・フランス語が出来たら尚可」という求人も、フランス語の仕事に就くことを目指す上で、是非とも選択肢に入れて欲しいと思っています。

ただ、じゃあ全ての「英語必須・フランス語が出来たら尚可」という仕事において、僕のようにフランス語を使って仕事が出来るかというと、残念ながらそういうわけでもないと思います。

中には、残念ながら全くフランス語が使えない仕事もあることでしょう。

読者代表Aさん
読者代表Aさん

じゃあ、どうやってフランス語が本当に使えるかどうか見極めれば良いの?

読者代表Bさん
読者代表Bさん

というか、そもそもフランス語が使えるかどうか見極める方法なんてあるの?

見極める方法は・・・・・・・・・・・・・・・あります!
それは、その会社のフランス語人材社員訪問です!

社員訪問を通じて、「実際にフランス語を使っているのか?」とか「どれくらいフランス語を使えているのか?」ということをヒアリングすることで、その企業内の生の情報を引き出すことが出来ます。

社員訪問の方法やタイミングについて、以下で詳しく見ていきましょう!

この記事を読むと分かること
・社員訪問を通じて「実際にその会社でフランス語の使うことが出来るのか」判断できる。
・社員訪問をすべきタイミングが分かる。
・社員訪問を依頼する方法が分かる。
・該当社員がいない場合の対処方法が分かる。

結果
失敗しない就職・転職活動が出来るようになる。

初めての方向けに自己紹介

管理人はフランス語と英語を使って仕事をしています
・社員数約480人のインバウンド専門旅行会社に勤務。
・大手旅行会社のグループ会社の一つ。
・取引国はほぼ全世界。
・2013年11月に転職で入社。
・海外営業部のヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上フランス語と英語を使って仕事をしている。
・総合旅行業務取扱管理者という旅行に関する国家資格も一応持ってる。
・大学生の頃にパリに約1年間交換留学を経験。
・アンサンブルアンフランセ公認インフルエンサー

1. フランス語人材社員訪問を行うタイミング

フランス語人材社員訪問を行うタイミングは、早ければ早いほうが良いです。
可能であれば、書類選考・面接を含む、選考が始まる前の段階で社員訪問を行いましょう。

選考に入る前に「この会社はあまりフランス語が使えそうにない」と分かれば、そもそも選考に進まなくて済むので、それは貴方の時間は勿論、選考をする会社の担当者の時間を奪わずに済みます。

一番最悪なのは、最終面接も終えて、内定をもらった後で「げっ!今回フランス語が話せる社員さんと面談してみたけど、実はこの会社全然フランス語使えないっぽいぞ!」と分かることです。

これまでの貴方と企業の時間と努力が完全に無駄になってしまいます。

繁忙期等でどうしてもタイミングが合わなければ、選考に入ってからでも仕方が無いかも知れませんが、極力、双方にとって平等且つ大切な資源である時間を守るために、選考に入る前に面談を設定してもらいましょう。

2. フランス語人材社員面談の依頼の仕方

フランス語人材社員の面談依頼方法はとってもシンプルです。
求人情報欄に掲載されているメールアドレスにメールを送るか、同様に求人情報欄に掲載されている電話番号に電話をかけて、面談を依頼しましょう。

尚、メールの宛先及び電話の取次先は採用担当者宛にしましょう。

面談依頼メール例文
※依頼のポイントに番号を付与し、どこがポイントなのか後述しています。

タイトル
社員様との面談の依頼(貴社の業務に関する理解を深めるため)

本文
○○株式会社
採用担当 ○○様

突然のご連絡致します。
私、貴社への求人の応募を検討しております、△△と申します。
この度、より貴社への理解を深めるため、フランス語人材としてご活躍をされていらっしゃる社員様との面談をご設定頂きたく、ご連絡をさせて頂きました。(①)

貴社の以下の求人を拝見させて頂いたところ、「フランス語歓迎」という記載を見つけました。
私は大学生の時に交換留学生として1年間フランスで学んだ経験があり、フランス語はビジネスでも運用可能です。
※資格としては、DELF B2というフランス語検定準1級に相当するを所持しております。

現在、私は自身のフランス語を活かすべく、「業務のおいてフランス語が使える」を軸に、転職活動を行っております。
そのため、もし私のフランス語能力を通じて貴社に貢献できることがあるならば、是非とも皆様の一員として貴社をより盛り上げていきたいと、勝手ながら考えております。
※参考までに、私の履歴書と職務経歴書を提出させて頂きます。(③)

ご多忙の所恐縮でございますが、何卒ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。

△△

依頼メールのポイント
①最初に「フランス語人材と面談を設定して欲しい」というメール送信目的と理由を説明する。(ビジネスメールは「結論から書く」ことが基本です)

②フランス語人材として応募するのですから、「きちんとフランス語を仕事をでも使えますよ」ということをアピールしておきましょう。(その企業が本当にフランス語人材を求めているのであれば、採用担当者の目にとまるからです)

③履歴書と職務経歴書はこの段階で送りましょう(「怪しい物ではない」という素性を明らかにすると共に、先手を打って採用担当者に自己PRをするため)

管理人
管理人

電話で依頼する場合は、採用担当者に取り次いでもらい、「求人を見た」ということと、「メール依頼分①の用件」を伝えて、相手の反応に合わせましょう

上記の連絡をして、万が一面談を断られた場合は、理由が納得のいくものであれば素直に受け止めましょう。
また、万が一納得がいかなかったり、理由が明記されていない場合は、「応募者=採用担当にとってはお客様に似た存在」をぞんざいに扱うような会社ですから、万が一「採用」となっても、人間関係や社風で後々苦労することになると思いますので、ここで「スパっ!」と諦めた方が良いと思います。

ちなみに、万が一面談をした結果、「フランス語があまり使えなそう」であり、選考に進む気になれなかった場合は、無理して選考に進む必要はありません。
興味もないのに選考に進んでしまうと、その分あなたの時間も奪われますし、何よりも採用担当者の方々の時間も奪うことになります。

時間は誰にとっても、それこそ「マクロン大統領」にとっても、「あなた」にとっても、平等に1日に24時間しかない貴重な資源です。
面談をしてもらったことを感謝しているのであれば、先方に敬意を持って、選考は辞退するようにしましょう。
※これは、選考途中で「思ってたのと違う!」と分かったときも同様です。

万が一、「実は今の所フランス語人材はいないんです」という回答が採用担当者から来たら、「フランス語を使って仕事が出来るか否か」という後述の質問に答えられる人と面談を設定してもらいましょう。

3. 面談ではフランス語の使用頻度や具体的な業務内容を確認しよう

採用担当者が快諾してくれたことにより、フランス語人材社員との面談が設定された場合は、社員との面談だからこそ聞ける以下の事柄について確認するようにしましょう。

面談時に確認すべき事
1. 日々の業務におけるフランス語の使用頻度(これが一番大切!)

2. 日々の業務内容(業務内容が自身の興味と合致しているか確認するためと、具体的な常務内容を知ることで自身のどの強みをアピールするか見当をつけるため)

3. 仕事上必要な能力やあった方が良い経験(後々の採用試験に進んだ時に自身のどの強みを亜アピールするか見当をつけるため)

万が一フランス語人材の社員さんがいない場合、企業は以下のパターンを取ることが考えられます。

①「フランス語が出来たら尚可」と謳っているけど、実際はフランス語の仕事はないため、フランス語人材は求めていない。よって、面談自体を断る。

②フランス語人材はいないものの、今後フランス語の仕事を伸ばしていきたいので、フランス語の仕事も含めて広く業務知識がある社員との面談を提案する。

なので、万が一断られたら①だと思って、諦めて次の求人を探しましょう。
②の場合は、企業側も関心を持ってくれている証拠なので、面談する価値大だと思います。

フランス語の使用頻度は言わずもがな、業務内容や必要な能力は今後選考に進んだ時に知っている大いに役立ちますので、必ず確認するようにしましょう。

その他、例えば「社風」や「給料」、「離職率・理由」など、あなたの関心があることを確認をされた方が良いと思います。

上記で述べたように、面談後に、「あれ?なんか思ってたのと違って、フランス語全然使えなさそう」など、貴方にとって「譲れない要素」が欠けていることが分かった場合は、遠慮無く応募を見直すようにしましょう。
※プラス要素だけでなく、どんなマイナス要素があるのかを知るのも、この面談の目的です!

4. まとめ~面談を通じて入社後のギャップというリスクを無くそう~

今回は「入社前のフランス語社員との面談」を通じて入社後のギャップを減らす方法についてご紹介しました

この面談によって、「その企業のフランス語使用頻度」が入社前に分かり、失敗しない転職活動・就職活動が出来るようになると思います。

良さそうな求人を見つける度に社員との面談を依頼するのは確かに手間もかかります。
ただ、入社後になって「こんなはずじゃなかった・・・」となり、また一から転職活動をやり直すくらいだったら、僕は入社前に手間をかける方が良いと思っています。

時間というのは誰にとっても平等で、本当に貴重な資源です。
一度失ってしまった時間は、もう二度と取り戻すことができません。

入社を焦らず、一つ一つ丁寧に求人に応募するかを検討していってください。
というのも、皆さんの転職活動の目的は、「入社をすること」ではないからです。

皆さんが「フランス語が使える仕事を見つける」という真の目的を達成されることを、心から祈っています。

À très bientôt
Kei

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