フランス語で仕事~仕事をする上で管理人が心がけている「たった1つのこと」~

こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

ふと思ったのですが、フランス語を使って仕事をして、もうすぐ8年が経とうとしています。
いや、8年か…。
楽しいことも、しんどいことも、今思えば色々とありました。

管理人には、フランス語を使って仕事をするにあたって、普段気を付けていることが、1つだけあります。

とてもシンプルですが、とても重要なことです。

それは

「正しさ」ではなく「伝えること」を大切する

ということ。

もしかしたら皆さんがフランス語を使って仕事をするようになった時に参考になる可能性も無きにしも非ずなので、今回は「僕がフランス語を使って仕事をする上で注意しているたった一つのこと」について、ご紹介します。

初めての方向けに自己紹介。

  1. 東京生まれ東京育ち、仕事の都合で現在関西在住の36才。
  2. 大学生の頃にパリへの交換留学を経験(約1年間)。
  3. 2013年11月にインバウンド専門の旅行会社(大手旅行会社のグループ会社・取引先はほぼ全世界)に転職で入社。
  4. 海外営業部のヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上、日々フランス語と英語を使って仕事をしている。
  5. DELF B2(フランス語)・ TOEIC 825(英語)
  6. 総合旅行業務取扱管理者(国家資格)所持。
  7. 東京オリンピック2020フランス空手代表チーム新潟市事前合宿にリエゾンとして帯同
  8. アンサンブルアンフランセ公認インフルセンサー
  9. 「フランス語の仕事に就きたい」という人を応援するフランス語キャリアアドバイザー

1. 「伝える」>「正しいフランス語」の構図がビジネスでは正解

仕事をする上で最も大切なことは、正しい文法でフランス語を話すことでも、美しい発音で話すことでも、適切な表現を駆使することでもありません。

とにかく、相手にこちらの考えを正確に伝えること

これこそが、最も大切なことです。

「フランス語で、相手に自分の考えを正確に伝えよう」と試みた結果として、正しい文法で使用したり、正確な発音で話したり、適切な表現(その場に合った丁寧さの表現など)を用いたりすることはあります。

でも、順番が逆になってはいけません。

常に、

「伝えること」>「正しいこと」

という構図でなければなりません。

逆に言えば、相手にこちらの意図が正確に伝わるのであれば、別に誤った文法でも、正しくない発音でも、シンプルな表現でも、全く問題ありません。

というのも、「自分の考えを相手に伝えられない」=「仕事にならない」んです。

僕を含め、多くの読者の皆さんが、ネイティブフランコフォンではないと思います。
なりふり構っている場合ではありません。

常に正確・美しい発音・適切な表現を駆使するのは、基本不可能だと割り切って、「正しいフランス語」にこだわるのではなく、「こちらの考えを正確に伝えること」にこだわった方が良いと思います。

管理人
管理人

「一度使った表現は、続く文章では使わず、別の単語・表現で言い換えるのが美しいフランス語である」とよく言いますね。

でも、極端な話、それを気にして上手く話せなくなるくらいなら、同じ単語をバンバン使っても問題と個人的には思っています。

2. 「伝える」ために、使えるものは全部使う

ネイティブフランコフォンではない管理人が、ネイティブフランコフォンに対してフランス語でこちらの意図を伝えるにあたり、管理人は使えるものは全て使ってコミュニケーションを取っています。

つまり

ノンバーバルコミュニケーションもフル活用する

ちなみに、ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外のコミュニケーションのことで、例えば以下のものが例として挙げられます。

  • 声のトーン
  • 表情
  • ボディランゲージ

等々…。

管理人がフランス語でコミュニケーションを取るときは、ノンバーバルコミュニケーションも思いっ切り活用します。

楽しい話をする時は、笑顔で、明るい声で、大きく身振り手振りをしながら、楽しい話をします。
真面目な話をする時は、真顔で、ちょっと低い声で、常に考えているような姿勢で、真面目な話をします。
悲しい話をする時は、悲しそうな顔で、残念そうな口調で、元気がなさそうな雰囲気を出しながら、悲しい話をします。

ネイティブフランコフォンではない自分が、フランス語だけでこちらの伝えたいことを全て伝えることは不可能です。
(という前提に管理人は立っています)

なので、使えるものは全て使ってコミュニケーションを取り、とにかく相手に自分の考えを正確に伝える努力をしています。

ちなみに、アメリカの心理学者であるアルバート・メラニアンが1971年に提唱した「メラニアンの法則」では、話し手の印象の93%がノンバーバルな要素を通じて決まってしまうという実験結果が出ています。

管理人
管理人

ちなみに、管理人は対面で話す時は、ボディランゲージ等に加え、「絵」・「写真」・「図」などをノンバーバルな要素も駆使して、コミュニケーションを取ることもあります。

まとめ:フランス語で仕事するなら「正しさ」より「伝えることにこだわろう」

今回のブログでは、

フランス語で仕事をするなら
1. 相手にこちらの意図を正確に「伝える」ことにこだわる
2. ノンバーバルコミュニケーションなど、使えるものは全て使う

ということを、普段管理人は心がけていますというお話をしました。

これは、「正しい文法を用いること」・「正しい発音で話すこと」・「適切な表現を用いること」を否定するわけでは決してありません。

寧ろ、普段フランス語学習をするにあたって、上記の点に気を付けることは、とても大切なことです。

ただ、「仕事をする上」では、「何よりも相手にこちらの考え正確に伝えることが大切ですよ」ということが、今回お伝えしたかったことになります。

今回の記事が、皆さんがフランス語を使って仕事する時に少しでも役立てば幸いです。

À très bientôt
Kei

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