フランス大統領選挙の仕組みを理解する~2022年の選挙に備えておさらいしておこう~

こんにちは!

フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

突然ですが…

管理人
管理人

2022年4月10日からいよいよフランス大統領選挙が始まります!!

フランスの大統領の任期は5年なので、大統領選挙は5年に1回のペースで実施されます。

なので、こういう人もいらっしゃると思うんですよね。

5年に1回しかないから、フランスの大統領選挙ってどんなだったか忘れちゃった。

今年の選挙日程は4月10日と4月24日と聞いているけど、なんで2回も選挙を実施するんだろう。

というわけで、

今回はおさらいもかねて、フランスの大統領選挙の仕組みについて説明したいと思います。

管理人
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仕組みを知っていた方が、見ていて面白いですからね。

本題に入る前に、初めての人向けに自己紹介。

管理人のプロフィール
  1. 東京生まれ東京育ち、仕事の都合で現在関西在住の36才。
  2. 大学生の頃にパリへの交換留学を経験(約1年間)。
  3. インバウンド業界で8年以上、日々フランス語と英語を使って仕事をしている。
  4. DELF B2(フランス語)・ TOEIC 825(英語)
  5. アンサンブルアンフランセ公認インフルセンサー
  6. 「フランス語の仕事に就きたい」という人を応援するフランス語キャリアアドバイザー

1. フランス大統領選挙の特徴

フランスの大統領選挙の特徴は、投票がほぼ間違いなく2回実施されることです。

フランスの大統領選挙の仕組み
本選挙(第1回投票)はにおいて、過半数の票を集めた候補が大統領に選ばれます。
しかしながら、万が一第1回投票で過半数を占める候補がいない場合は、上位2名の一騎打ちとなり、2週間後改めて決定選挙(第二回投票)が行われます。

管理人
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なので、今年で言うと2022年4月10日が本選挙(第1回投票)であり、4月24日に実施される見込みの投票が決定選挙(第2回投票)となります。

ただ、万が一本選挙で誰か一人が過半数を獲得したら、決定選挙は実施せず、その候補者が大統領にえらばれます。

ちなみに、この本選挙・決定選挙制度が導入されたのは1965年ですが、導入後、本選挙のみで大統領が決まったことは一度もありません。
なので、管理人は今回も「本選挙のみで終わるということはないのでは?」と思っています。

2. フランス大統領に立候補するための条件

フランス大統領の候補者には、誰でもなれるというわけではありません。

管理人
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実は以下の条件クリアしなければいけないんです。

大統領の候補者になるための条件

  1. フランス国籍
  2. 18歳以上
  3. 被選挙権に関して市民権を剥奪されていないこと
  4. 選挙人名簿に登録されていること
  5. 国会議員や地方議員500人以上の署名を集めていること
  6. 資産状況の申告書を作成していること
  7. 選挙活動のための銀行口座を所持していること

選挙活動を実施できるだけの十分なお金も必要ですし、国会議員や地方議員500人以上から支持されている必要もあります。

管理人
管理人

結構ハードル高いです!

3. 現在の候補者について知る

管理人
管理人

現在の有力候補者5名の概要や本選挙結果については、以下の記事にまとめさせて頂きました!

À très bientôt
Kei

追伸
記事の感想・質問など、なんでもコメント欄に書いてくださいね!
基本的に頂いたコメントには全てご返信させていただきます!

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