【講師レビューから読み解く】アンサンブルアンフランセの講師はなぜこうも生徒想いなのか?

こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

2021年5月中旬にアンサンブルアンフランセに入会し、既に2回(無料レッスンを併せると3回)レッスンを受けました。

まだ回数は多くないものの、現時点では「アンサンブルアンフランセの講師の方はとっても生徒想いで、講師としての技量も高い」と感じています。

僕はMarie先生に教えてもらっているのですが、とにかくサービス精神が旺盛で、毎回Skypeでレッスン開始前に連絡をくれますし、レッスン中だけでなくレッスン後のフォロー(毎回フィードバックをくれる)も手厚いだけでなく、親身になってこちらのレッスン受講目的を達成させようと一緒に頑張って下さる、とっても良い先生です。

レッスン後のフィードバック。これを毎回頂けるなんて驚きです!

まだ僕はMarie先生のレッスンしか受けたことがないので、他の先生が本当のところどうなのかは分からないのですが、「きっと他の先生もすごく生徒思いで、講師としての技量の高い方々なのだろうな」と思っています。

というのも、アンサンブルアンフランセの講師へのレビューから、それがひしひしと伝わってくるんです。

今回は「講師レビュー」を詳しく見ながら、アンサンブルアンフランセの講師の方々が「とても生徒想い」であることについて解説したいと思います。

この記事を読むと分かること
1. アンサンブルアンフランセは「講師の質」にとてもこだわっているということが分かる。
2. アンサンブルアンフランセが、きちんと講師の方々にレクチャーを行っているであろうことが分かる。
3. 講師の方々は元来「生徒想いなお人柄」である可能性が高いということが分かる。

初めての方向けに自己紹介

管理人はフランス語と英語を使って仕事をしています
・社員数約480人のインバウンド専門旅行会社に勤務。
・大手旅行会社のグループ会社の一つ。
・取引国はほぼ全世界。
・2013年11月に転職で入社。
・海外営業部のヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上フランス語と英語を使って仕事をしている。
・総合旅行業務取扱管理者という旅行に関する国家資格も一応持ってる。
・大学生の頃にパリに約1年間交換留学を経験。
・アンサンブルアンフランセ公認インフルエンサー

1. アンサンブルアンフランセは何よりも講師の質にこだわっている!

そもそもアンサンブルアンフランセは講師の質にとてもこだわっていて、講師デビューまでに独自の7つのステップを設けています。

加えて、アンサンブルアンフランセは講師採用も非常にシビア!
講師採用率は応募総数の約2%程度で有り、更に「日本に住んでいないと、生徒である日本人の気持ち・考え方が分からない」という理由から、日本在住の人しか講師として採用をしていません。

なので、この「講師デビューまでの7つのステップ」や「採用条件の一部」を見るだけでも、「今アンサンブルアンフランセで講師を勤めている方々は、全員この厳しい条件をクリアされた物凄いレベルの高い方々なんだ」ということが感じ取れると思います。

2. 講師レビュー項目=アンサンブルアンフランセの講師への指導内容

独自の採用条件やデビューまでの7つステップから、既に「講師のレベルの高さ」をうかがわせるアンサンブルアンフランセ。

ただ、講師のレベルの高さが伝わってくるのは、これだけではありません。

それは何か・・・。

管理人
管理人

そう!講師レビューです!

アンサンブルアンフランセでは、毎回レッスン後に生徒から講師のレビューを行うことが出来ます。
このレビュー項目が、アンサンブルアンフランセの講師の質へのこだわりを感じさせます。

2-1. 講師レビューの仕方

「講師レビュー」は以下の通りマイページ画面から行うことが出来ます。


まずマイページの「レッスン履歴を見る」か「レッスン履歴」をクリック
続いて「詳細」をクリック
最後に「レビュー記入」をクリックすると、レビュー画面に飛びます。

2-2. 講師レビューの詳細~設問6以降の内容がすごく具体的~

今回の記事の核ともなるので、少し長いですが、最初に全レビュー項目を見てみましょう。

質問1~5 総評やSkypeの接続状況など、内容としては一般的
質問6から、いきなり超具体的な内容を聞かれるようになります。
質問9・10
質問11 これだけで画面キャプチャー終了するくらいの量且つ具体的な内容
質問12・13 特に質問12は講師へのモチベーションに配慮したような質問ですね

講師レビューの設問1~5では、「レッスン満足度」とか「担当講師に生徒の名前を公開して良いか」などの一般的な事柄を聞かれます。

そして、注目すべきは設問6以降!
例えば設問6の「レッスン前の連絡ついて」では、「5~15分前にレッスンが始まる旨チャットにて連絡が来て、レッスン開始前に2回目のチャットでの連絡が来た」と、時間や回数が明確に記載されたチェック項目が出現します。

他にも、設問7では「部屋が明るい」・「背景が整頓されていて清潔である」とか、設問8では「身なりが良い」、「笑顔が良い」、「話すときはしっかりカメラ目線になっている」、「生徒が希望するレッスン内容だった」、「生徒を褒めるのがうまい」など、非常に具体的なチェック項目が設けられています。

「これらはアンサンブルアンフランセが日頃から講師に伝えている注意点」だと、管理人は考えています

つまり、アンサンブルアンフランセは講師全員に、「いいですか、レッスンを実施する際は、部屋の電気は明るくして、PC背景は清潔に保って下さい。そうすることで、生徒さんが先生の顔を見やすくなったり、気分を害することがなくなります。それから、身なりや笑顔にも注意して、話すときはしっかりカメラ目線で話してください。生徒さんがちゃんと出来た場合はしっかり褒めて、モチベーションを上げるようにしてください。生徒の目的に沿ったレッスンを行うようにして下さい」等というように、しっかりとレクチャーをしているのだと思います。

だって、そうじゃないとここまで具体的なチェック項目は設けないし、そもそも設けることもできないですよね。
何のレクチャーも受けずに、いきなり「生徒さんからこんなレビューが来たから、気をつけて」なんて言われたら、講師もビックリしてしまうと思います。

3. 採用時のスクリーニングと採用後のレクチャーで最高の講師を目指す

講師レビュー項目がアンサンブルアンフランセの目指す講師像であり、アンサンブルアンフランセは講師の方々に対して「目指す講師像に基づいてしっかりとレクチャーを行っている可能性が高い」というお話をさせて頂きました。

このアンサンブルアンフランセの「目指す講師像」を一言で表すなら、「生徒さんの気持ちに立って行動できる人」だと思うんですね。

部屋の電気を明るくしたり、背景をキレイにするのも、「生徒さんが講師の顔を見えるように」とか「背景が散らかっていたら生徒さんは嫌な気持ちになるだろうな」という、生徒さんの気持ちに立った上での配慮です。

「身なりが良い」、「笑顔が良い」、「カメラ目線で話す」、「生徒さんに最後までしっかり話してもらう」、「生徒さんの希望に合ったレッスンを提供する」ということも、全て「生徒さんの気持ちに立った上で、生徒さんはこうしてもらった方が喜ぶはずだ」というアンサンブルフランセの生徒目線からの分析だと思います。

先程もお伝えしたとおり、この「生徒へ配慮が出来ているか」・「生徒目線に立てているかどうか」を問う項目があるということは、きっちりと講師に対して「生徒目線の重要性と具体的な注意点」をレクチャーしていることが考えられます。

ただね、僕は思うんです。

生徒目線に立てるかどうかって、訓練も大切だけど、そもそもその人の本来の気質も大切じゃない?

全然気が利かない人って、訓練してある程度は気が利くようになるかもしれないけど、基本的にやっぱり気が利かないと思うんです。
(勿論、本人に悪気はないと思います)

逆に、すごく気が利く人っていうのは、もう天性の才能というか、元から色々なことに配慮できたり、周囲の動きや空気を察知することが得意な人だと思うんですね。

なので、これはあくまで僕の推測なのですが、アンサンブルアンフランセは、恐らく講師の採用の段階で、「この人はきちんと生徒目線に立てるかどうか=きちんと生徒に対して気が利く人か」ということを見ていると思うんです。

そして、応募者の「人への配慮の可否」をアンサンブルアンフランセの独自基準で評価した上で、最終的に採用していると推測しています。

管理人
管理人

だって、じゃないと「講師採用率=約2%」って説明つかなくないですか?

講師としてのスキルは事前レクチャーで教え込むことができるが、「生徒への配慮」という部分に関しては、その人の人間性によるところが大きい。
だから、相当厳しいスクリーニングをかけて、「この人は本当に生徒目線に立てる人か」ということを判断している。
その結果、講師採用率は総応募数の約2%になってしまった。

上記はあくまで僕の推測ですが、とってもあり得る話だと思います。

下記の記事にて書きましたが、アンサンブルアンフランセってそれくらい「ユーザー=生徒への配慮」が半端じゃないんです。

「生徒である日本人の気持ちが分かる人は、日本で生活をして、日常的に日本人と接している人」という考えから、講師の方は全員日本在住じゃないと採用しないくらいのこだわりようからも、何となくそんな気がするんですよね

まとめ

今回はアンサンブルアンフランセの講師レビュー項目から、アンサンブルアンフランセが「生徒の立場に立つ」ということを重要視しており、講師の方々に対しても「生徒の立場に立つことの重要性とそのためのポイント」をレクチャーしている可能性が高い点についてお話しました。

また、「生徒の立場に立つことができる」というのは、それぞれの人が持つ素質に左右される点が大きいため、その点をきっちりとスクリーニングした上で採用をしているため、講師採用率が応募総数の約2%になっているのではないかという管理人の考えもご紹介しました。

ちなみにこれは余談ですが、僕がレッスンを受けているMarie先生は日本在住者で、大学時代は日本語を専攻されていただけでなく、現在は日本の日本語学校に通っている学生さんでもあるんです。
※学生と言っても、フランスの大学はご卒業されているので、「働きながら学校に通って学んでいる」というニュアンスです。

日本語をずっと学んできたから、日本の習慣について知識があるし、日本人の気持ちを汲み取ることも上手。
そして何よりも、ご自身も日本語を学ぶ学生さんなので、「言葉を学ぶこと」の難しさを理解されている気がします。

そういう点が、今回ご紹介したアンサンブルアンフランセが大切にする「生徒への立場に立てるか」という基準をクリアできた理由なんじゃないかなーなんて、個人的には思っています。

À très bientôt
Kei

コメント

タイトルとURLをコピーしました