僕はどうやってフランス語の仕事を見つけたのか?~管理人が実際に使った求人サイト~

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こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

この記事では、「フランス語を使って仕事がしたい」と思っているあなたへの参考情報として、僕が実際に使った求人サイトをご紹介しながら、どのようにフランス語の仕事を探したのか、ご紹介をさせて頂きます。

僕が転職活動をしていたの2013年の10月頃と、もう8年近く前になりますが、今もフランス語の求人とか色々と探していますけど、当時とそんなに状況は変わっていないのではないかと思っています。

・初めての方向けに自己紹介
僕は転職で現職(詳細下記)にありつき、日々フランス語と英語を使って仕事をしています。

管理人はフランス語と英語を使って仕事をしています
・社員数約480人のインバウンド専門旅行会社に勤務。
・大手旅行会社のグループ会社の一つ。
・取引国はほぼ全世界。
・2013年11月に転職で入社。
・海外営業部・ヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上フランス語と英語を使って仕事をしている。

1. リクナビNEXT

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まず王道ですが、リクナビNEXTに登録しました。
登録理由としては、僕が最初に入った会社の先輩が、リクナビNEXTを使って他の会社に転職し、その時に「求人数・求人内容・サポートの全てが良かった」と聞いていたからです。

今の状況は分からないのですが、当時「リクナビNEXTはエン転職DODAなどの他の転職サイトと比較して、圧倒的に求人数、特に非公開求人数が多い」と言われていたことも、登録を後押ししました。
※非公開求人:転職サイトや企業ホームページに掲載されていない、非公開の求人のことを指します。転職サイトに登録し、カウンセラーとの面談を終えた後、こちらの希望に応じて転職サイトの担当者が提示してくれる求人及び登録内容に興味を持った会社がくれるオファーの中に、非公開求人が含まれていたりします。

というのも、フランス語の仕事を探している人なら一度は経験したことがあると思いますが、転職サイトで「フランス語」とキーワード検索しても、「○○という社名はフランス語で△△という意味の・・・」とか、「必要な能力:ビジネス英会話(その他、日常会話程度のフランス語、スペイン語などが出来れば尚可)」とか、ガッツリフランス語を使う仕事って全然ヒットしないんです。

なので、当時の日本の転職サイトで最大の非公開求人数を誇るリクナビNEXTなら、この非公開求人の中に、実はフランス語の仕事を隠し持っているんじゃないかと思ったわけです。

そして肝心の結果はというと、なんとゼロ。
ゼロです。
うろ覚えですが、当時非公開求人約2万件、公開求人も約2万件ほどで、取扱求人は4万件ほどあったのですが、まさかのゼロ。
フランス語をメインに使う仕事の求人は、日本最大の転職サイトであっても全く持ち合わせていなかったわけです。

正直、この時は「積んだな」と思いました。

ちなみに、リクナビNEXTは2021年2月25日現在、「フランス語」というキーワードで検索しても、公開求人の中に「フランス語をメインで使う仕事」はやはりゼロですが、それでも登録してみることをお勧めします。

というのも、リクナビNEXTの転職ツール(転職を成功させるためのノウハウや、職務経歴書の書き方など)やカウンセラーとの面談(無料)は、転職を成功させるに当たって本当に有益だったからです。

これらのサービスを通じて、転職に当たっての心構えや、資料の作成の方法、そして自身のやりたいことの整理など、様々な情報を得ることが出来ました。

初めて転職を経験される方は、是非とも一度登録して、一通り資料の読み込んでみたり、カウンセリングサービスを利用してみることをオススメします。

2. 日仏文化協会、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセのホームページ

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リクナビNEXTでまさかの「有効求人ゼロ」を突きつけられた僕は、「もう転職サイトに頼るのは辞めよう」と思うようになります。

そして次に閲覧したのは、日仏文化協会のフランス語求人情報と在日フランス大使館の募集情報、そしてアンスティチュ・フランセの求人・募集情報です。

これらのサイトは、まさにフランス語をメイン言語として使用する求人ばかりを掲載している優良サイトです。

「求人数が少ない」・「いつ更新されるか分からない」という難点はあるものの、「絶対にフランス語をメインで使う仕事に就くんだ」という強い想いを持っていた僕にとっては、ある種の希望のような存在でした。

なので、これらのサイトは冗談抜きで、毎日閲覧をしていました。しかも、午前10時頃と午後6時頃の1日2回。

掲載される求人数が本当に少ないので、「他の人に取られないようにしないと!」という想いが強かったのでしょう。

実際は掲載後にある一定の応募期間がありますから、「そんなに焦る必要も無かったな」と今なら思います。

3. Google

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「えっ?」と思われたことでしょう。
そう、最後はもうgoogle先生です。

ひたすら狂ったように、毎日毎日、あの手この手のキーワードで、フランス語の仕事を探しまくりました。

見つからない。
今日も見つからない。
次の日も見つからない。

もう諦めようかな・・・と思っていた矢先、運の良いことに「フランス語人材求む!」というキャッチフレーズと共に、「フランス人訪日観光客の取扱拡大のため、フランス語を使って業務が出来る方を募集します!」という求人を発見。

これが、現在勤務しているインバウンド専門の旅行会社となります。

ちなみに、googleで見つけた上記の求人ですが、リンク自体は天職市場(tenichi)というあまり聞いたことのない転職サイトに通じていました。

内心、「この転職サイト、全然聞いたことないけど、本当に大丈夫かな」と不安には思いましたが、もう藁をもつかむ想いで会員登録し、サイト経由で履歴書・志望動機所・職務経歴書などの必要書類を提出。

こういうときは、本当にトントン拍子で話が進むんですね。
すぐに採用担当のからメッセージがあり、「つきましては一次面接をさせて頂きたい」とのこと。

結局、一次面接の翌日に二次面接があり、そこで内定を頂くことが出来ました。

4. 結論:転職サイトには頼らず、自分で求人を探そう~あるところにはまとまってあります~

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なんだか残念な結論となってしまいましたが、でも事実なので仕方がありません。

「英語必須・フランス語などの他の言語が出来れば尚可」という求人は比較的ありますが、「フランス語をメイン言語として仕事をしてもらう」という求人は、残念ながら転職サイトにはほとんどありません。

なので、転職サイトに頼らず、「自分で探す!」という気概でいた方が、間違い無いと思います。

ただ、フランス語求人というのは所謂「一般的な転職サイト」には掲載がありませんが、あるところにはまとまってあります。

例えば、上記で紹介した日仏文化協会のフランス語求人情報・在日フランス大使館の募集情報、そしてアンスティチュ・フランセの求人・募集情報。

それから、「在日フランス商工会議所の人材バンク」サービスなんてものもあります。

こちらのサービスについては、下記の記事に詳細がありますので、良かったらご覧下さい。

あとは、宣伝みたくなってしまいますが、僕のサイト、フランスまとめサイトのフランス語求人情報です。

上記のページでは、現在は管理人が調べたフランス語求人(フランス語必須ではなく、「フランス語ができれば尚可」という求人も含む)をまとめて掲載してあります。

また今後は、お問い合わせフォームからご依頼頂いた求人も掲載していくつもりです。

とにかく、僕は今のフランス語の仕事に就くまでに、本当に苦労しましたし、味わいたくもない絶望的な気持ちも味わいました。

何も悪いことはしていない。
ただ、大好きなフランス語を使って仕事がしたいだけなんだ。
なのに、なんでこんな苦労をしなければならないんだ!
英語はあんなに求人があるじゃないか!

と思ったことは数知れません。

今の仕事に就いて、ふとした時、「フランス語の求人情報が見つかりにくいなら、いっそのこと、自分でフランス語の求人を効率的に見つけられるサイトを作ってしまおう!」と思って立ち上げたのがこのサイトです。

僕が経験した苦労や絶望を、他のフランコフォンの仲間達には味わって欲しくない。
その想いが具現化したのが、このフランスまとめサイトになります。

これからも引き続き、皆さんにとって有益な情報を発信できればと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

À très bientôt
Kei

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