日本でフランス語の仕事を探すにあたって、絶対利用するべきサイト4件

<img width=

こんにちは!
フランスまとめサイト管理人の伊藤圭(@Kei_japonais)です。

「これまでフランス語を一生懸命勉強してきて、将来はフランス語を使って仕事がしたい。ということで、いざ日本でフランス語を使う仕事を探してみると愕然とする。全然フランス語の仕事が見つからない・・・」なんてこと、ありませんか?

僕は大ありでした。
大手転職サイトを探せども探せども、本当にこれでもかというほど見つからず、心の底から途方に暮れた経験があります。

そんな皆さんのため、今回は日本でフランス語の仕事を探すに当たって、絶対に利用するべきサイトを4件ご紹介させて頂きます。

「どのサイトを利用すれば良いか分からない」という方は、まずは今回ご紹介するサイトを利用して頂ければ幸いです。

・初めての方向けに、自己紹介をさせて下さい

管理人はフランス語と英語を使って仕事をしています
・社員数約480人のインバウンド専門旅行会社に勤務。
・大手旅行会社のグループ会社の一つ。
・取引国はほぼ全世界。
・2013年11月に転職で入社。
・海外営業部・ヨーロッパを担当する課に所属し、7年以上フランス語と英語を使って仕事をしている。

1. 大手転職サイトにフランス語求人はありません

<img width=

まず最初にご説明しておきたいのですが、大手転職サイトにフランス語求人は全くありません。ほぼ皆無です。

例えば、リクナビNEXTとかで「フランス語」と求人検索してみて下さい。2021年3月2日現在、リクナビNEXTには47,708件の公開求人がありますが、「フランス語」というキーワードで求人検索すると、わずか21件しかヒットしません。

しかも、その21件も、「○○とはフランス語で△△という意味の…」という全く仕事にはフランス語が必要とされない求人や、「英語必須(フランス語やスペイン語等があれば尚可)」など、フランス語をメインで使用することが出来ない求人ばかりがヒットします。

なので、管理人は「日本国内でフランス語の仕事に就きたい」のであれば、大手転職サイトに登録することはあまりオススメしません。
(勿論、大手転職サイトは圧倒的に求人数が多かったり、サポートがで暑かったりするので、「フランス語に拘らない」というのであれば、寧ろ利用すべきだと思います)

ただ、リクナビNEXTの「転職成功ノウハウ」とか「職務経歴書のフォーマット」などは、転職するに当たって非常に役立ちますし、コンサルタントの方との面談は自己分析に持って来いです。なので、「転職は初めて」という方は、転職に関する全般的な情報を集めるために利用してみるのは良いと思います。
※管理人も、最初はリクナビNEXTに登録して、転職の情報を集めましたけど、職務経歴書の書き方とか本当に勉強になりましたし、ここのフォーマットを少しアレンジした職務経歴書を利用して、今の会社に採用されました。なので、転職の一般的な情報収集のためには本当にオススメです。

2. 絶対利用するべき4つのサイト

<img width=

続いて、今回の本題である絶対利用するべき4つのサイトをご紹介します。それは、以下の4サイトです。

それぞれの特長を、順に見てみましょう。

日仏文化協会-フランス語求人情報
「フランス・フランス語圏留学支援」や「翻訳通訳業」等を展開している、創業1968年の株式会社。同社のフランス語求人情報には、フランス語、フランスに関する求人・アルバイト情報が随時公開されています。

アンスティチュ・フランセ-求人・募集情報
フランス語講座の実施だけでなく、フランスの文化・思想・学問を発信するフランス政府公式機関。
求人・募集情報には、アンスティチュ・フランセの求人だけでなく、在日フランス大使館や在日フランス商工会議所などの関係機関の求人も掲載されています。

在日フランス大使館-募集情報
在日フランス大使館のホームページです。
募集情報には、在日フランス大使館職員募集情報や東京国際フランス学園などの関係機関の求人情報が掲載されることがあります。

在日フランス商工会議所-求人情報専用サイト
1918年に設立された、日本で最初のヨーロッパの商工会議所。
上記サイトの「登録」から、必要事項を登録することで、商工会議所ホームページ内に掲載されている求人に応募することが出来るようになります。また、登録した応募条件に合致する内容の求人が入ってきたとき、商工会議所のスタッフが連絡をしてきてくれることもあります。

以上が、絶対利用するべき4つのサイトとなります。

正直な所、在日フランス商工会議所以外はかなり求人数は少ないです。ただ、それでも大手転職サイトより多いです。また、基本的に「フランス語をメインで使用する求人」しか掲載しないので、確実にフランス語を使う仕事に出会うことができます。
※在日フランス商工会議所の求人は、数が多い反面、「英語必須(フランス語があれば尚可)」という条件の求人が多いです。ただ、ほぼ全てがフランス系企業なので、社員には当然フランス人がいます。なので、仕事では英語を使用することになるかも知れませんが、フランス人の同への個別の相談や休憩時間などに、フランス語を話すことが出来ると思います。

なので、「フランス語の求人を探すに当たって、どのサイトを見れば良いか分からない」という状態であれば、まず今回ご紹介した4つのサイトを定期的に見ておけば間違い無いと思います。

3. 番外:フランスまとめサイト

<img width=

番外ということで、ちょっと宣伝をさせて下さい。

このフランスまとめサイトは、「フランス語の仕事に就く」ということをサイトにメインテーマとしており、フランス語を使って仕事をしている方のキャリアパスや今回のような求人掲載サイトなど、様々な有益情報を発信しております。
※サブテーマとして、フランス語学習、文化・社会、イベント、そしてフランス系SNS等も紹介しています。

管理人は、自らが上記4サイトだけでなく、それこそindeedやdoda、大手転職サイトなどを定期的に巡回し、フランス語に関する求人情報を見つけ次第、本サイトの「フランス語求人情報・求人関連情報」というところにアップしていってます。
※4つのサイト巡るの、結構大変ですよね。でも大丈夫です。頑張って管理人が代わりにまわります。

なので、宜しければこの「フランスまとめサイト」も、皆さんの巡回経路の一つに加えて頂けたら嬉しいです。

サイト自体に「求人掲載依頼フォーム」も設けているので、フォームを通じて新しい求人情報が入った場合は、そちらも掲載していく予定です。

あとがき

今回はフランス語の仕事を探すに当たって絶対に利用するべき4つのサイトをご紹介しました。

在日フランス商工会議所以外は、求人掲載の数自体はとても少ないですが、どれも確実にフランス語が使える仕事ばかりです。求人掲載時の事前通知などはありませんので、定期的に上記のサイトを訪れるようにして下さい。

また、在日フランス商工会議所については、人材データベースに登録をしない、掲載求人に応募できないので、必ず必要事項を登録するようにしましょう。以前、『「自己PRや履歴書(英語あるいはフランス語)」が登録してある場合は、新しくこちらのサイトに求人広告を掲載した企業の採用担当者に、定期的にデータベースの登録情報を通知します』というサービスも行っていました。

今もそのサービスを継続しているか分かりませんが、いずれにせよ、登録していないより登録している方が良いに決まっているので、ちょっと大変ですが、こちらも時間を作って登録するようにしてみて下さい。

皆さんと共に、フランス語を使って仕事をする日が来ることを、楽しみにしています。

À très bientôt
Kei

コメント

タイトルとURLをコピーしました